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蘭陽博物館(ホームページへのリンク)

収蔵と研究

収蔵と研究は博物館の中核です。当館は宜蘭地方の人文、自然の変遷と軌跡の収蔵の責任を担い、研究データバンクを設立して多元的な展示及び教育活動を行っています。また各種専門書を出版し、宜蘭について学ぶ場を提供しています。

蘭陽博物館の位置付けは中型の地方博物館であり、収蔵の原則は宜蘭の地域性、時間の緊急性、展示の適切性、教学の必要性です。また地方館とのネットワークを拡大し、生活、産業、民俗、風景、民間の記憶等を含め、県民と周囲の環境に目を向けた博物館化を原則としています。

当館収蔵品の多くは地方民俗文化財及び先史文化財です。同時に写真、スライド、図版、映像、音声、絵画、文献ファイル、田野の記録等の資料も收集することで、後続の保存保護、研究展示に役立てています。地方民俗文化財は約4,000点余り、先史文化遺物は約140万点で、便利なサービスを提供するため、文化財収蔵管理システムの設置を計画しています。

研究面では、宜蘭地区の人文及び自然資源の調査研究を行い、この機会に関連の学術交流を進めて、宜蘭の多元的な研究センターを設立する予定です。これによって、当館の内包を豊かにし,人材を育成します。また当館の視野を広げ、学術的地位を向上させます。

博物館の教育資源増大のため、当館は博物館や宜蘭地区の人文及び自然等に関する関連図書、定期刊行物を購入、収蔵して情報検索及び貸出サービスを提供すると共に、『蘭博叢書』、『蘭博収蔵』、『蘭博研究』等異なった系列の専門書出版によって、宜蘭に対する深い理解、学習資源の提供をはかっています。また省エネ、CO2削減実現のために、「季刊」を短文掲載の月刊電子版発行へと変更しました。

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