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蘭陽博物館(ホームページへのリンク)

蘭博のロゴマーク

蘭陽博物館のロゴマークが伝えたいのは「人と自然の調和ある共生」及び「人と歴史の連想」です。デザインするにあたり,宜蘭の博物館学専門家、文史学者、自然生態教師、地元の画家、CIS設計士、県内の役人らが討議し,上述の意味が一番よく伝わるクバラン族の伝統的木版画の人型トーテムを元にすることを決めました。蘭博のロゴマークには意味がもう一つあります。蘭博は、その建設過程で,非常に多くの各界有識者のご尽力をいただいてはじめて開館に至りました。この一枚の小さな人型トーテムには,これらの人々に対する深い敬意も込められているのです。
緑の小人
1999年、蘭博は第一期CIS色彩計画を進め,濃緑色を基調とすることを決めました。そもそもの動機は宜蘭平原の風景を表現することにありました。長方形の水田が蘭陽平原を飾る様子は,稲が茂るように宜蘭の博物館群が発展していくイメージを表しています。
LOGO
2010年,設立計画から19年の蘭陽博物館はこうして烏石港区に落成しました。東北角の風景に溶け込んだ「ケスタ(傾斜)」形の建物は,礁岩の壮大でありながら優美なブルーグレーの色調を有します。第二期のCISでロゴの色を微調整したことによって建物の色に呼応し,蘭博の視覚的イメージは完全に調和がとれました。 そして、トーテムをより活用できるよう,この期のCISでは別の人型トーテムも取り入れました。これによって、クバランの人型彫刻によく見られる特殊な帽子装飾を皆様に紹介できることを願っております。
帽子を被ったトーテム
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