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蘭陽博物館(ホームページへのリンク)

創設年代記

1989年~2000年
1989 地方有識者より「開蘭博物館」建設の構想が提出される。
1991.2 元台湾省主席・連戦氏が教育庁に宜蘭の博物館設立への協力を指示。
1992.12 宜蘭県庁が「宜蘭県開蘭博物館建設準備計画委員会」を設立。正式に「蘭陽博物館」と命名され、頭城鎮烏石港区が建設地に選出される。
1994.9.16 宜蘭県庁の委託により自然科学博物館と台湾大学城郷研究発展基金会が共同で計画委員会を結成し、「蘭陽博物館全体計画案」を実行。1995年6月に完成。
1996.1 国立自然科学博物館及び台湾大学城郷発展基金会に委託し、「蘭陽博物館ソフト・ハード計画及び設計計画」を継続。
1999.3.19 行政院が正式に補助を認可し、建館予算の分担比率(2分の1)を確認。
1999.3.20 「蘭陽博物館設置準備委員会」が任務編成方法を確定。
2000.4.22 選定を経て大元連合建築士事務所が蘭陽博物館設計監督権を獲得。
2000.8 宜蘭県庁が都市計画公告を完了。区間徴収方式による開発を進めると共に、博物館部分占用地の所有権を取得。
2001年~2005年
2001.1 宜蘭県野鳥協会に委託し、「宜蘭県蘭陽博物館予定地周辺地域及び宜蘭県沿海湿地鳥類生態環境研究調査計画」を進め、同年4月に完成。
2001.1.4 《蘭陽博物》創刊号出版。第17期(2006年7月1日)より電子版にリニューアル。
2001.6 大元連合建築士事務所が蘭陽博物館建築全体計画の報告を完了。
2001.10.5 宜蘭県庁文化局美術博物課が管理していた収蔵文化財1924点の検査が終了し、当館に移譲される。
2002.5 大元連合建築士事務所に委託し、基本設計計画、細部設計、定案詳細設計及び仕樣書等報告書を進める。
2002.6 都市計画変更手続きに則り博物館建築用地を社会教育用地とすることを決め、一般徴収方式で土地を取得。2003年7月までに私有地取得の手続き完了。
2003.1.17 宜蘭県庁文化局ホールにて王爺船、駁仔船、三輪自転車等の文化財寄贈式を挙行。
2003.2.14 永魚豊号と新全福216号、2艘の漁船内の蘇澳製内燃機関を収蔵。
2003.7.3 当局収蔵の文化財・黄挙人宅を国立伝統芸術センターに転贈。
2003.7.13 総統府前において「総統府地方文化展第十二期-宜蘭県」宜蘭水家郷展覧系列活動が行われる。
2003.12 細部設計案及び予算書完成。
2004 当館が正式に独立し県庁の二級機関となる。組織構成は館長、次長の下に研究収蔵、展示教育、事務管理の3課を置き,公務員と教職員の併用制を採用。
2004.7.17 九芎城行において蘭陽博物館起工式のプレイベント「館館相連.博物館趴趴走」を開催。
2004.7.31 烏石港にて蘭陽博物館起工式を実施。
2004.8.2 建築工事に着工。
2004.12.8 宜蘭市「葉宜興宅」を所有者が自ら撤去。当館が葉宜興宅のホールを重要建築として保護。
2004.12.16 宜蘭市「葉宜興宅」の葉順德等14名が、八眠床等の家具1式(87項目)を当館に寄贈。
2005.6 「細部運営管理計画研究及び起草案」が翌年12月に完成。
2005.7.14 鏢漁船「南風一号」1艘が海のフロアの展示文化財として蘇澳鎮南安中学より当館に移される。
2005.8.23 建築工事の請負業者である天億営造有限会社が資金繰りに行き詰まり突如作業を停止したため、県庁は2005年10月13日に契約を終結。
2006年から今まで
2006.1.11 景観工事第一期の発注終了。2006年11月完成。
2006.10.4 蘭陽博物館新建工事(建築引継工事)公開入札。利晉工程株式会社が落札し、10月28日着工。
2006.11.29 蘭陽博物館新建工事(機械電気工事)公開入札。家家水電行が落札。
2007.8.15 漁船「南風一号」、燒玉式内燃機関を当館2F海のフロア展示場にクレーン搬入。
2007.11.13 当館の主要建築建設計画を担当していた宜蘭県庁工務局の陳志安氏が公務のため死去。
2008.4.2 蘭陽博物館主要建築の棟上げ。
2008.6.16 啟益営造有限会社が当館の「主要部内装工事、機械電気工事及び図文レイアウト再編工事」を請け負う。
2008.8.25 広場、遊歩道、植栽等の工事を含む景観第二期工事を順盈営造が落札。
2009.5.13 国有財産である烏石港旧水域 (宜蘭県頭城鎮港澳段港口小段95-1、95-5の地番が当館の管理となる。
2009.8.28 当館初のボランティア募集。
2010.3.25 蘭博のスタッフが正式に勤務開始。
2010.5.18 「国際博物館の日」に合わせ、第一段階プレオープン。団体の予約観覧のみ受け付け。
2010.6.25 「手創蘭陽-宜蘭生活美学特別展」開幕。第二段階プレオープンで、一般に全面開放。
2010.7.9 大量の収蔵文化財を搬入。
2010.8.30 当館の建築が台湾建築界最高の栄誉である第七回「遠東建築賞」台湾地区傑出賞を獲得。
2010.10.16 正式オープン。
荘建緒氏が台湾早期の生活陶磁器を当館に寄贈。
2010.10.27 当館の建築が「2010台湾建築賞」大賞を獲得。
2010.12.4 建設準備過程における支援者への感謝の集い「回帰—今夜,我々の元に帰れ」を開催。
2010.12.7 当館が第十回公共工事「金質賞」特優賞を獲得。
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